という訳で、2/4の夜24時でα2テストが終了しました。
色々と楽しい半面、従来のシリーズとの差別化は本質的になかったです。
まあ、まだまだαですから、製品版がどうなるかは分からないので、
βが出るのが楽しみではあります。
画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
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今現在のPSO2の種族について、ちょっとお話になったので
私なりに調べた結果をここに書いてみます。
○ヒューマン
人類発の純粋な「人間」です。
ファンタシースターシリーズでは定番種族です。
元々のファンタシースターでは、主役のアリサもヒューマン。
○ニューマン
初登場はファンタシースター2(還らざる時の終わりに)で、
ネイというキャラクターがその発祥だそうです。
バイオモンスターと人間の遺伝子をかけ合わせた存在で、特にテクニックが得意とか
言う設定は元々は無かったみたい。
ただし、人間とバイオモンスターの合成で、成長速度がとても早いらしいです。
一応、これがニューマンの元祖らしいです。
○キャスト
初登場はファンタシースター3(時の継承者)。
ミュー・タイプS2(女性型、感情アリ、瞬きをしない少女)と、
シーレンTYPE386システム(男性型、感情無し、銃撃タイプ)がその元祖?
番外扱いらしいですが、どうもキャストのベースはこの二人みたいです。
どの種族も、一応オンラインゲームになる前段階では登場してますね。
ちなみに、私はなんとなく、ファンタシースター2は覚えてます。
3も家族が持っていて、OPの音楽は今でも覚えてたりします。
1は携帯ゲームでダウンロードした事もありましたけど、あんまりしてません。
見てみると判りますけど、ニューマンにしろキャストにしろ、その元祖キャラは
どちらも人間からいじめられる陰惨(笑)な過去があります。
ニューマンである「ネイ」は、虐められまくった結果、元の人格は人間嫌いで
プレイヤー側のネイはその、本体から分裂した善性が強い部分、らしいです。
バイオモンスターとの掛け合いだから、分裂したのかな、とかそういうのはさておき。
キャストの元祖っぽい「ミュー・タイプS2」は瞬きしない少女、と言う事で
人から迫害というか、虐められた経歴があります。
どうも昔の人は、異端な存在に対して虐めを行うのが顕著だった模様。(笑)
■■
「テクニック」というのは、魔法ではなくて「科学技術」らしいです。
そういう意味では、Anarchy Onlineにおける「ナノ・フォーミュラ」が近そう。
それと、オンラインゲームになってからはフォース系と言われるテクニックは
レスタ等に統一されてますね。
他にもタイム系とか、いわゆる世間一般でのRPGである魔法っぽいものは大抵が
存在してますが、オンライン版ではそれぞれ名称も効果も違うみたいです。
ただ、昔のファンタシースター四部作では、テクニックとかの合体技もあったらしくて
そういうのが復活したらそれはそれで楽しそうだなーなんて思いました。
■■
さて、本題。
ファンタシースターオンライン2、通称PSO2のαテストが終了しました。
今回のお写真は、終わる直前に撮影したスナップです。
前回は中間品質設定でしたけど、今回は最高設定にしてみました。
ぼかし機能が微妙。
▲隣のキャラクターは、フレンドさんのキャラクターです。
実は、スナップは割と沢山とってあります。
特に作ったキャラクターのスナップは、キャラクター選択画面と
マイハウスのベランダでの「壁ズーム」での写真をとってます。
個人的には、このαテストで一番面白かったのはキャラメイキングで、
それ以外については従来のハック&スラッシュのベースシステムであって、
操作方法等は変化したものの、内容はそれほど進化していません。
変わったのは、アクション性が高くなった、と言う部分です。
これは少しだけ先の記事でも触れましたが、もう少し詳細を書いてみます。
PSO2での操作は、戦闘はマウスの左右キーで行う事が出来ます。
勿論、数字キーにショートカットを入れて使う事も可能ですが、
基本はマウスのボタンだけ、です。
複数の技をどうやって使い分けるのか、と言う部分ですが、
これはハンター、レンジャーについては何回目の攻撃で右クリックを使うか、で
発動する技が変化します。
この順番はプレイヤーが自由にセットする事が可能です。
例えば、通常攻撃は3パターンの繰り返しです。
右クリックの攻撃には3種類の技が登録可能で、
二つ目を発動したければ通常攻撃1回の後に右クリックで発動。
つまり、右クリックだけだと全てが「フォトンアーツ」になります。
シフトキーによって撃つ種類を選べるのは、基本的にレンジャーとフォースだけ。
そういう意味で、とてもアクション寄りなゲーム操作になってます。
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キャラメイキングについて。
PSO2のキャラメイキングは、PSOでのキャラメイキングを更に詳細にしたもので、
正直な事を言うと「細かく調整出来るけれど、それほど出来は良くない」です。
今回の場合、特に男性プレイヤーには「バストの調整」が話題に上がっていて、
それがすこぶる評判が良い(笑)らしいですけれど。
でも、バストの調整は結構歪な感じの調整になってます。
モデルを調整するには、全体的にある程度のデッサン力が必要です。
慣れていない人は結構歪な物にしてしまいがちです。
例えば、巨乳(笑)を求める人は、とにかく大きくしてしまったりします。
その結果、体はとても細いのに胸だけが不自然に大きかったり。
なんというか、顔だけ、とかの絵を描く世界に似てます。
目だけ、とか?
そういうパーツだけでデザインしてしまうと、アンバランスになってしまいます。
ある程度は、他パーツが影響を受けてしまって、再度調整が必要になります。
個人的にはこれがとても使いにくかったです。
というのも、ある程度そういうバランスを見て作る人にとっては、
勝手にバランスを調整されて、その結果不自然になってしまう事も多いから。
なんていうんでしょうか。
肩幅とか、そういうシルエット的な部分まで勝手に変更されてしまうのは
キャラクターメイキングとしては結構致命的な気がします。
そのせいで、キャラクターメイキングは異様に時間がかかります。
キャラクターメイキングパートについては、それだけが出来るツールが欲しい、という
要望が既に出ていて、プロデューサーさんも検討はされているらしいです。
因みに、私のキャラはニューマン・フォースなんですけれど、
耳がいやらしいくらいに尖っていて、隠すのに全力を注ぎました。(笑)
エルフとか、そういうタイプの耳が余り好きではなくて、大変でした。
胸は…まあ、あれですよね。
小さい方が動きやすい、というか、シルエット的には小さい方がスタイリッシュ(笑)
だと思ってますから、そっちに全力でいきました。
ちなみに、拡大するとこんな感じです。
▲因みに、キャライメージは「兎」です。
こうしてみると、かなりスリムですね。(笑)
髪の色はもう少し白っぽくしてたんですけど、ゲーム中では全然違います。
そもそも、キャラメイクとゲームでのキャラの解像度が違います。
これについてはある程度は仕方ないと思います。
でも、環境光が関係するとはいえ、全体的に色がくすんでしまうのはちょっと。
最初のキャラで、キャラメイクでの配色とかモデル調整とか、
気付かなかった部分が多くて余り出来自体はよくないです。
そういうメイキング機能をフルに使ったのがこちら。
▲個人的には、こちらの方が好みです。自分の中だと完成形。
因みにこっちは、全てカスタマイズを行っています。
デフォルト部分が殆どありません。
Haganeさん曰く「どこかのゲームの女兵士みたいだ」と言う事です。(笑)
鋭いです。女闘士とか、そういうのもちょっとイメージしてました。
メガネかけたら、フィールドワーク好きな女性教授とかなりそう。
次回のβでは、このラインまでナチュラルに出来たらいいなーと思います。
■■
今回はどちらかというと、本当にキャラクターメイキングに終始してます。
特に、最終日なんてプレイ時間よりも、メイキングで遊んでいる方が多くて、
そちらの方が楽しかった、というのが実情です。
それほどまでに、従来のファンタシースターシリーズとゲーム内容が
殆ど変わらなかったんですよね。
ロビーから戦闘フィールドに行って、決まった事をしてまた戻る。
アイテムとかお金を稼いで、いい装備がでたら強化、みたいな?
個人的には、そういったルーチンワークは余り好きではなくて、
それが原因でPSOもPSUもすぐに離れる事になってます。
確かにハック&スラッシュのゲームでは余り変化は期待出来ないのかも知れません。
でも、出来ればそういう、ベース部分を「進化」させて欲しいと思います。
でないと「今までのRPGを過去の物にする」だなんて言えません。
これらは一応、要望の形でメールは送りました。
要望、というよりも単にスタッフの方に対して言いたい事を送っただけですけど。
こんな感じで、今回のαテストは終了しました。
■■
ファンタシースターシリーズ、というのは元々がDiabloの3D版みたいな物です。
勿論、多少の味付けはされてます。
でも、根本部分は全く同じ。
そういう意味で、期待半分、諦め半分で今回のαテストに応募しました。
運良く当選したので、それなりに楽しむ事は出来ましたけれど、
やっぱりというか、そういう意味では従来のシリーズのまま、です。
勿論細かい部分ではかなり変更はされてます。
αな分、未実装な部分もとても多いとは思います。
それでも、大まかな部分でのラインはこれで多分、確定でしょう。
思い切ったなーと思う部分もありますけど、どうやらそういう部分も
正式版では「思い切ってない」部分になってしまうみたいですし、
正式での評価はまた、違った物になると思います。
さて、次回予告。
次は、アナーキーオンラインのFuncom社のゲーム、
「Age of Conan」(エイジ・オブ・コナン)についてのレビューを
書いてみたいと思います。
基本無料になったゲームですから、気軽に誰でも参加出来るかも知れません。
ただし、全部英語ですけどね!(笑)