世界中で大人気だったエバークエストの未来の世界が
MMORPGとして登場しました。それがエバークエスト2です。
メールアカウント配布中です。
ベルアイルプレイヤー・参加予定の方向けに改定しました。
エバークエスト2は前作エバークエストの設定等をそのままに
500年後の世界を舞台としたレベル制のMMORPGです。
自己視点を含むバードビューが基本でFPS操作となっています。
チャットには吹き出しが追加されています。
設定についてはうんざりするほどカスタマイズが可能です。
映像的な画面が特徴で、現在販売されているパソコンであっても
最高設定では不可能と言われています。
グラフィックカードの性能によりますが、設定をある程度落とす事で
プレイする事が充分可能です。
キャラクターモデルではSOGAモデルといわれるアジア向けのモデルが
導入され、プレイする上で選択が可能となりました。
前作と違うのは「ライトユーザー向け」に調整された点で、
奇しくもそれはエバークエストへの逆流現象を生む原因となりました。
ゲーム自体は完成度が高く、デザイン等も非常に良く出来ています。
前作では種族によって職業が制限されていましたが、その制限は
本作では全て解除されています。
又、前作ではそれぞれの種族にそれぞれの都市が独立して存在しましたが
本作では善の都市と悪の都市の二極化という形で収まっています。
職業については、善と悪によって選択出来ない物があります。
基本は戦士・ヒーラー・スカウト・メイジの4つで、レベルによって
次段階を選択するクエストが発生し、それをこなす事でどんどんと
専門クラスへと特化していく事となります。
※現在はキャラメイクの時点でサブクラスまで決定するそうです。
ゲームとしては前作よりも更にチームプレイに特化しています。
仕様がβ版からどんどんと変更されている為、細かい点については
解説が出来ません。
クエスト等は前作同様に非常に多く、NPCの反応についても前作以上に
感情溢れる反応を返す様になりました。
バックボーンについてもクエストから読み取る事が出来ます。
フログロックと呼ばれる蛙人種は初期状態では使用できません。
個人では特定の開放クエストと呼ばれるクエストをクリア、もしくは
サーバー単位では高難易度のRAID用種族開放クエストを行わなければ
選択する事すら出来ません。
(※RAID・・・複数チームによるボスクラス攻略プレイで、非常に困難です)
又、前作で登場したバーシアー種族は消滅し、代わりにバーシアー種族とは
別進化を遂げたケラという種族を選択出来ます。ビーストロードは消滅。
特筆する点はアイテム生産で、前作以上に本格的に導入されています。
生産は全プレイヤーが行う事が出来る、「冒険者レベル」とは別に準備された
「生産者レベル」というべきもので、ドロップアイテムよりも効果の高いアイテムを
プレイヤーが製作する事が出来ます。
最近、初心者用エリアが善と悪で別の場所が準備されたそうです。
元は全く同じエリアでしたが、マップ自体が別となり、入手可能なアイテム等も
かなり変更されている模様です。
拡張パッケージが低価格で既に複数登場しています。
更新頻度やバランス調整等、かなりのペースで更新されますから
本家ではなく日本版をプレイしていても充分に楽しむ事が出来るでしょう。
現在、スクエアエニックスが日本語版を運営していますが、撤退が決定していて
ソニー・オンライン・エンターテイメントが継続して運営する事が決まっています。
ちなみに前作であるエバークエストはヴェラント社が開発していましたが
エバークエスト2はソニー・オンライン・エンターテイメント(USA)となっています。
余談ですが、エバークエスト2が発表された時点での仕様とは全くかけ離れた
内容となりました。当時は個人住居をフィールド上に設置可能で、そこから
プレイヤー都市が生まれていく、銀行は全て共通ではない、等が予定されていました。